About us
一般社団法人ひときたしゃべる
わたしたちの想い

より楽しく。より笑い。そして自由に。
生き活きとした表情で暮らすことができる人が
増えていく社会となるように。
共に私たちも
「笑い。」
「楽しみ。」
時には哀しさや辛さに
寄り添いながら
「いきること」や「暮らし」を
サポートできるネットワークを
開拓していくことで未来に繋げて
いきたいと想うのです。
footcare
footcaregiver BASICコース/ADVANCEコース
企業法人様向けフットケア導入サポート
子どものうちから適切な足の爪切りの習慣化の普及啓蒙
コミュニティスペース
コミュニティフットケアサロンフットスタースマイル併設
シニアの手しごと展示販売
コミュニティサポートケア仙台
- 訪問出張足の爪切り
- 通院、外出、旅行付き添い
- 暮らしのサポートケア
- 空き家(施設入居中・入院中等の)管理サポート
シニアのお仕事依頼
- 竹細工販売、教室
- リメイク
- ウロバックカバー製作
- 裁縫、編み物教室等
各種イベント企画運営
- 各種研修イベント
- 足の爪切りのお話会
- 認知症サポーター養成講座
ひときたしゃべるの由来
ひときた = ひときたしゃべるの拠点
仙台市太白区茂庭
人来田(ひときた)
しゃべる = 喋る(話す・対話)
シャベル(畑作業で使うシャベル)

代表理事 阿邊里恵
仙台市生まれ。中学生の頃から入退院を繰り返す母の入院生活や大人たちの対応、社会制度に疑問や不信を抱いて生きていた元ヤング、若者ケアラーだった10〜20代。これまで様々な困難を乗り越え、生きるかどうか彷徨った時期もありましたが場や人にたすけられ生きることを選んだことで、今の活動や仲間に繋がっています。今度は自分も誰かのために恩返しができればという想いも募り2020年一般社団法人ひときたしゃべるを設立いたしました。どのような人が対象なのかとよく聞かれますが固定化したり何かに記載などする必要はないという考えの持ち主です。このような人たちですと言ってしまうと、その人がもつ固定化した眼差しでしか人を見なくなってしまうのではないかという思いからです。世の中には多様な人がいます。病気や症状だけで偏見をしない世の中になって欲しいという想いもあります。時折耳にする「担当の地域の人ではないから」「うちの地域ではないから」という言葉。それはどこかで境界を作ったり人との繋がりや支援やサポートを寸断することにもなりかねないのではないかと思っています。子どもからシニア世代まで多様な多世代が住んでいる地域問わず様々な企画等を通して繋がることで困った時には喋り合える、支え合える関係性が地域問わずに育まれればと思っています。
柔軟性のある介護保険外のサービスの提供。そしてフットケアを各地に普及していくことで高齢者の暮らしやこれからの未来が少しでも楽しみや笑顔の多いものとなるよう貢献して参ります。
- 介護福祉士
- 保育士
- 介護支援専門員
- footcaregiver本部認定講師
- 高齢者フットケアスペシャリスト
- 訪問フットケア&コミュニティフットケアサロンフットスタースマイル代表
一般社団法人ひときたしゃべる
所在地 | 宮城県仙台市太白区茂庭字人来田東40 |
Tel | 080-3320-7726 |
E–mail | info@hitokitashavel.com |
設立年月日 | 2020年12月23日(任意団体発足2019年1月) |